【SDガンダム】機動武神天鎧王・制作LOG⑥(終)
前回の更新からまた時間が空きましたが、やっと天鎧王が完成しました。
改造後の最終調整を終え、いよいよ塗装工程です。
塗装工程
全体の下地処理を終えた後、部位ごとにカラーを塗り分けました。
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赤 … モンザレッド
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白 … アルティメットホワイト(暫定的に使用)
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青 … ヘキサブルー
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緑 … 可能な限り全パーツをキャンディ塗装に挑戦。ただし、剣の鍔部分だけ焦って失敗したため、メタリックグリーンに変更。
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グレー部分 … ニュートラルグレー各種
メッキ風塗装
メッキ部分はすべて一度剥離し、以下の工程で仕上げました。
これにより、元のキット風の金メッキを、パテで埋めた箇所や元々色が付いていなかった部分にも追加できるようになり、統一感のあるメッキ表現を再現しました。

デカールによる仕上げ
塗装前に、本体へHJモデラーズデカールマーキング01を用いて金色のマスキングを追加。
また、剣にはフォントデカールで「魔封」の文字を貼り、武器の存在感をさらに強化しました。

組み立てと完成
組み立て中に腹の部分のジョイントが折れてしまったため、ウェーブのボールジョイントに切り替えました。
結果的に、折れてしまった元のジョイントよりも扱いやすくなり、可動範囲や耐久性も向上しています。
完成した天鎧王は、暗いところでは腕の宝玉がひかり、特にメッキ風パーツは存在感を放つ仕上がりになりました。

ジオラマ作成
ジオラマは、是断の門のところで上空を飛んでいた中継のヘリを雷激剣で切ったというストーリーで作成。
正月の設定なので「千古の雪」を使用し、月に雪を積もらせる演出を加えました。
ヘリは適当に一番安いロングボウアパッチを少し改造したものです。
作成中にプロペラ部分が何度も折れてしまい、完全に安物買いの銭失いでした。
正直適当に作った割には天鎧王より出来が良く見えるのは気のせいでしょうか?

プラホビーコンテストに出展
ほかに天鎧王を作っている人がいたことにはびっくりしましたが、自分より上手な方だったので、綺麗に作る参考にできそうでした。
ただ、作るのに2年かかっていたそうなので、自分の9か月(ウイングや色イーブイ、RGガンダムなども制作した期間)と比べるとそんなものかなあという気もします。
光造形の3Dプリンタも使っていたそうなので、来年までには自分も購入したいと思っていますが…高いねぇ…というところです。


次回予告
次回は、この天鎧王でも使用したメッキ塗装を活かして、ユニコーンペルフェクティビティを金色に染め上げます。
今回の記事が前回から結構間が空いているので、メッキ部分はほぼ塗り終わっている状態です。
なるべく早めに記事にできるように頑張ります!
【SDガンダム】機動武神天鎧王・制作LOG⑤
いよいよ最終段階!
ここまで進めてきた天鎧王の改造も、ついに最終調整&塗装準備の段階に入りました!
長い道のりでしたが、ここから一気に完成へと近づいていきます。
各パーツの最終確認
これまで改造してきた部分を見直し、改めて全体のバランスを確認しました。
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肩と本体の接続部に微妙な段差があったのですが、周囲も段差が目立つデザインだったため、あえてそのまま活かしてディテールを増やす方向で調整。結果として情報量が増し、見栄えが上がっているような気がする。
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股関節の可動部分には一部干渉と接続部のジョイントのふらつきがあったので、干渉部分を慎重に削り込み、可動がスムーズになるよう改修。また、以前「使わない前提」で削り込んでいた部分があったので、今回はパテで埋め直して元の形に復元しました。
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膝パーツについては、新たに作り直したパーツがしっかりハマるか最終チェックしたかったのですが、太もも部分が塗装後にしか固定できない仕様のため、その調整は塗装後に回すことにしました。
脚部分に装飾追加
脚部分の装飾(凸が連続したような形状)は、元キットではすべてシールで表現されていましたが、今回はすべてプラ板に置き換え、シールを使わずに立体的に仕上げました。

脚・腕部分にモールド追加
脚や腕には、改造をさらに引き立てるためのモールドを追加しました。
今回はSDガンダムということもあり、リアル系ガンダムでよく見るハッチや固定具のようなモールドはあえて使わず、「漢字のように見えるような、見えないような」独特のデザインを意識して配置しています。


また、足の裏部分にはバーニアを追加し、足のボリュームアップを図りました。

...一度仮組してみたら思ったよりでかくなってびっくりしたが
これにより、情報量が増して立体感がアップし、全体の完成度もさらに向上しました。
サーフェイサー吹き
表面処理前に一度全体にサーフェイサーを吹きました。
改造箇所が多かったため、早めにサフを吹いて状態を確認しながら調整を進め、何度も繰り返すことで不要な凸凹をしっかり消していきます。
サフを吹いた後に変更・調整した点として:
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武器・角・肩のエッジがかなり丸くなっていたので、再度シャープ化してしっかりとエッジを立たせました。

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脚の裏側が思ったより表面が凸凹していたため、追加で研磨して滑らかに仕上げました。組み立てたら見えなくなるけど、
また、全体的に情報量がやや少なく感じたので、塗装後にデカールを追加して密度を高める方向で進める予定です。
今後の予定
調整だけで1か月かかりましたがこれで全体の準備は整いましたので、次はいよいよ塗装します!
次回を待て!!
【SDガンダム】機動武神天鎧王・制作LOG④
久しぶりの更新!
前回の更新からだいぶ時間が空いてしまいました……!
(モンハンしてたため)作業が進まず、間が空いてしまいましたが、天鎧王の改造を再開します!
前回は足の改造を行いましたが、今回は肩・腕・手の改造を進めていきます!
肩の改造
天鎧王の肩はもともとかなり大きいため、形状はほぼそのままにしました。
ただし、本体と接続するためのジョイントが変わってしまったのでジョイントを前回と同様に3Dプリンタで作成し、固定できるように調整。
さらに、SDから変形時にできる穴が気になったので、磁石を埋め込み、ジョイントなしで組み立てられるようにしました。
また、塗装後にジュエルパーツを埋め込めるようにするため、緑色になる部分にドリルで穴を開けておきました。

腕の改造
前腕は、キットのままだと少し小さく、Ξガンダムっぽさが足りなかったので、パテで一回り大きくしました。
さらに、レールガン部分もついでに大型化し、より迫力のあるデザインに変更。
二の腕部分は、体の改造をした後にメイオウ攻撃のポーズを取らせたところ、前腕が思ったよりも胸あたりまで届かなくなっていたため、5mmほど延長。
これでポージングの自由度がかなり上がるはず!

手の改造
デフォルトの手は若干小さめで迫力が足りなかったので、MG νガンダムのマニピュレータを流用+加工して大型化しました。
これにより、指が自由に動くようになり、ポージング時の表情がつきやすくなりました。
さらに、手の甲にはプラ板を貼った後、クリアレジンでコピーし、LEDユニットを組み込めるように穴を開ける加工を実施。
組み立てたときに発光ギミックを仕込むことで、おそらくメイオウ攻撃が再現できるだろう

膝部分の再調整
前回改造した膝ですが、やっぱり足が長すぎる気がしたので、接続方法を見直すことに。
新たにカーボンスティックを太ももに組み込み、膝パーツを作り直しました。
さらに、すね部分の接続を下のほうに変更することで、全体のバランスを調整。
これで、足全体のプロポーションがより自然になった。

武器の調整
武器の細部も見直し、パテで細かい穴を埋め、エッジをシャープに整形しました。
特に剣とリング(盾?)については、より自然に保持できるように磁石で固定できる仕様に改造。
これにより、装備の換装がスムーズになりました!(落ちやすくなったとは言ってはいけない)

仮組み&調整
各パーツを仮組みしてみた。結果、思っていたよりも変形時のバックパックのパーツ全般が異常に落ちること、肩のジョイントと股関節部に仕込んだパーツがカタカタして調整しづらいことが分かったので、次回以降調整する。

今後の予定
全体の改造が完了したので、次回は関節の強化と塗装準備(モールドの掘り直し及びディテール追加)に入ります!
次回をまて!
MGSDウイングガンダムをスノーホワイトプレリュード風塗装改造レビュー!
1. はじめに
今回はMGSD ウイングガンダムを作成するだけでなく、スノーホワイトプレリュードカラーに塗装・改造しました!
スノーホワイトプレリュードといえば、映画版の後のストーリーの単行本カバーイラストで描かれた機体だ。レビュー書いてる時点でテレビ版までしかアマプラで見れてないけど!
実は今回、このスノーホワイトプレリュード仕様のカスタムモデルを作るきっかけとなったのが、ヤ〇オクで見かけた作品。そのカッコよさに感動し、そこで挑戦したのが、今回の制作です。それでは早速、制作の工程をご紹介していきます!
2. 改造・塗装の準備
使用した道具・塗料
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道具
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星の雫(UVレジン)、おゆまるクリア、レジン用UVライト(波長がレジンに対応したもの)
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エポキシパテ:なくしたパーツを再度作成するのに使用
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塗料
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その他
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リアルメタリックグロスインジェクションパーツはボーンペイントのボーンアルムでメッキ調に、一部は天鎧王の塗装テストで調色した黄色で金メッキ風にした(天鎧王の作成で没になった塗料の使いまわし)
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下準備
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アルティメットニッパーでパーツを切り出し、やすりがけで処理。
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洗剤で油分とやすりがけ時の粉をしっかり落として乾燥。
3. 改造工程
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クリアパーツの色変更
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透明レジンを使用し、頭の上のクリアパーツの色を変更した。映画版では紫色だったのにいつの間に緑になってしまったのだろうか?スノーホワイトプレリュードだとすべて緑色になっている気がするが情報量が多くなる気がしたので今回は元の色に変更することとした

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後ろ羽部の合わせ目消し
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ジョイント部分に後はめ加工を施し、塗装後に組み立てられるよう改造。
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武器部分の金属モールド埋め込み
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穴を開け、スピンモールドで広げて組立後に金属モールドを埋め込めるようにした。

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紛失パーツの再作成
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ガンダム顎部分のパーツはもちろんなくしたので組立完了後、エポキシパテで自作した
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4. 塗装工程
1. 下地処理
2. 基本色の塗装
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ホワイトパーツ:すべてアルティメットホワイトをエアブラシで塗装。
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グレー系パーツ:ニュートラルグレー4と5で塗り分け、外装部とフレームを区別。
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赤色部分と一部関節部分:青金を使用し、暗い金色を表現。
- 黄色パーツ:スターブライトブラスで
3. ディテール塗装
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羽のライン:ブライトゴールドでアクセントを追加。
- 墨入れ:ホワイトのパーツにブラックの墨入れで塗装した
4. トップコート
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羽を光沢クリア、体を艶消しクリアでコーティングとトップコートを分けたことで、塗装の保護と羽の別の機体から取って付けた感をアップ!
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クリアパーツ部分には蛍光クリアを吹くことで組立後にUVライトで光るようにした
5. 台座の塗装
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金色を下地に大理石模様を追加し、その周りを赤のキャンディ塗装で囲うことで高級感を演出。

模様はウエットティッシュを伸ばしたものでマスキングすることで再現できる。
5. 完成品レビュー
外観


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肘、膝、足の可動部が増えたことで、PGでおなじみの膝立ちポーズも可能に。(ここまでくるとSDらしくもなくなってきた気もするが)

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クリアパーツをUVライトで光らせたことで、クリアパーツの輝きがちょうどよくなる(逆に当て続けないとあんまりクリアパーツが目立たないような気がする)

⇧の発光前
塗装のポイント
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ダイヤモンドシルバーと金色のライン、デカールによる追加ディテールで全体の情報量がかなり上がっている
カスタム後の全体バランス
6. カスタムの課題点
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二の腕と後ろリアスカート部分が外れやすい、速乾ボンドで軸を太らせる改良が必要かも?
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羽のリアルメタリックグロスインジェクション部分が変形時に擦れるので塗装が少し剥げてしまった。そのほかの部分は擦って塗装が剥げた部分は見当たらないのでそれだけキットの出来は良いのだろう。

7. 総評
MGSD ウイングガンダムをスノーホワイトプレリュードカラーに塗装することで、オリジナリティと完成度を高められた。カラー変更の難しさを実感すると同時に、デザイナーの配色センスのすごさにも改めて感服した。
8. その他写

ブログ冒頭に載せたエンドレスワルツ冒頭のラストシューティング。それにしてもアニメとOVAの間でいつのまに機体がすり替えられていたのだろうか?
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ネオバード形態
9. まとめ
今回はオリジナルの色に塗装改造に挑戦して、MGSDウイングガンダムをスノーホワイトプレリュード仕様に仕上げました!
次回からこのキットを参考にし、次回からまた天鎧王の改造に戻る予定です!
P.S.顎を修正した後の撮影で時間がなかったため、大気圏突入モードだけ顎が修正前の画像になっている。
【SDガンダム】機動武神天鎧王・制作LOG③
まずは膝から作成
前回作った足と太ももになる既存太ももの下のパーツを固定できるようにする

このパーツ、もともとあった膝関節にあるポリキャップに差し込むのだけどこの部分をパテですべて埋めてしまって...

穴をあけて横軸のジョイントを追加。本当は金属の3mm芯を使うべきなような気がしたけど在庫がなかったし、ちょうどランナー捨てるためにを切り刻んだ時に出た端材が大量に余っていたのでその軸を使用した。強度的には問題なさそうだから多分大丈夫だろう(フラグ)

また同様に前回から膝に取り付けていたパーツにも同じ加工をした。
この二つをプラバンで作成したジョイントでつなぐ
仮で作成したため少し不格好になっているが足を曲げると180°曲げることができるようになった。果たしてSDガンダムにここまでのギミックが必要なのかというと少し怪しいけど。(写真はすべて出来上がってからとったので後述の胸の部分まで完成している)

SDのほうの足部分には上記写真のような3Dプリンタで作成したユニットを組み込み、足を横軸で回転できるようにしてみた。これにより改造前と比べて足が横に少し開くようになった。と、ここまで改造したけど実際動かしてみたらもともとの可動域とほぼ変わらなかったように気もする。最初の構想だと個々の場所もっとパーツ入れる余裕があると思ったから横に回転するギミック作る気でいたんだけど...

また顔面部分は胸部と腹部に別パーツ化し、胸パーツが回転するようにした。腰が回転するようになったことで、剣を持ったポーズなどでより多くの表現ができる…という思いだが、こういう可動を増やしたことで恩恵を受ける人はいったいどれだけいるのだろうか?←ほとんど直立のポーズでしか飾らない人

今回の改造での成果はこんな感じ。ここまでで写真のようにある程度直立で建てられるところまでは完成した。次回は補強と装飾以外は完成したいところだけど、来週までにそこまで完成するだろうか…
【SDガンダム】機動武神天鎧王・制作LOG②

前回の続きから
画像が荒いけれど、この関節を挿入するために……
まず、足を分解する!
パーーーージッ!

これで4パーツに分解できた。デザインナイフでぼちぼち分離したから、作業は3日間かかかったぞ。ここにパテ埋めを行いない、パーツと関節を固定する
。。。。

....
しまったーーー!!!たまらずやってしまいました!!
シアノン(瞬間接着剤)で固めた結果、関節が完全に動かなくなってしまった……。
写真の通り、なんとかデザインナイフで分離を試みたけれど、どうにもならない状態。
またやすりがけからやり直しか…
仕方がないので、また一からコピーを作り直しました。
まぁ、元のプラモデルのパーツに直接被害が及ばなかっただけ、まだマシか……。
コピーで試行錯誤をしている間に、ほかのパーツにはパテで関節を埋め込んでいこうと思います。

パーツを分離する前に3Dプリンタでパーツを作ったのでもちろんそのまま入らなかった。そのためニッパーで干渉する部分をちぎって無理やりパーツの中に組み込めたぞ。
仮組みの結果……

パテで固定し、くっついてないほうの関節で仮組したらこんな感じになった。
……って、パーツが元の場所と全然違う位置についてるやんけ!
設計的にもうこのままいくしかないしかなさそうなので100均(セリア)のプラバンで関節を隠した。プラバンで埋めるの下手なんだけど。
うまくいかなかった場所はシアノン(DW)でむりくり埋めた。
それにしてもプラバンまで100均に売ってたんだなぁ。知らなかった。
一つのパーツはかなりいい仕上がりになったので、後でそれに合わせて形状を調整する。
足の裏側にも手を加える

足の裏側にも隙間があったので目隠ししつつ後でブースターを取り付けられるパーツを作成した。あんま外装にプリンタ使いたくなかったけど簡単なパーツなので塗れば見た目わからなくなると思う。
改造の進捗
ディテール等もう少し改造が必要そうだが、足の改造はいったんこんなところで終わらせて次回はひざと体の改造をしていく。
次回を待て!
【SDガンダム】機動武神天鎧王・制作LOG①
今回作成していくのは
戦国伝BB戦士147 超機動大将軍編より機動武神天鎧王!(BB戦士147 )

発売は1995年、モチーフはクスィーガンダム、らしい。シルエットも必殺技もどう見てもゼオライマーであるが。
SDガンダムながらリアル体系にもSD体系にも変形でき、顔面形態にも変形できるというかなりボリュームがあるキット。ホログラム加工付きのジュエルシールも付属している(子供のころの筆者はこれ目当てで買ってもらった)。ながら1500円というお手軽さ、今だとHGすら買えない値段である。

ランナーは5枚+ポリキャップ、メッキランナーも大きめで、角以外に天の結晶(クリスタル)や主人公一行(號斗丸等)の強化パーツもメッキパーツとして付属している。
さらに!魔星大将軍(BB戦士150 1000円)と合体することで超機動大将軍編のラスボスである覇道大将軍にすることが可能!
という今買っても見劣りしないいいキットである。
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・・
・・・いいキットであるということは
そう、ヤフオクやメルカリで3000円~5000円で取引されているのである!
そしてガンダムベースまで行くとまれにあることがあるようだが地方のもでらーはもちろん買うことができないという状態である。
今回もたまたま東京に行く用事がなかったら売ってるの知らんかったわ!
とりあえず、素組をしていこう

いや素組でも意外と様になってるな!
今のガンダムモデラーが見ると
真っ白というかなんというか...
と思いそうだが、SDガンダムだからこんなもんである。なんなら今のほうが色分けが多い分、色が塗りにくくなっている。
色を塗る場所に平らな部分が多いので子供でもガンダムマーカーでも塗りやすかった。
可動範囲はせまく、腕や足も90度くらいまでしか曲がらない。ただし必殺技の輝道天鎧砲のため、腕のみかなり自由に動くようになっている。
簡単なレビューはこんなところだろう。
もちろん可動範囲90度まででいいはずがない。
ので足に追加する関節を作成していく

3Dプリンターで!
積層型の3Dプリンターのためパーツの形状が荒く外形は作成できないが、関節などに使うなら十分な強度のため、内部フレームについては3Dプリンタで作成したパーツに置き換えていく。塗装しづらいからポリキャップはなるべく使いたくないし。

次回はこの関節を頑張って組み込んでいく
次回を待て!






