MGSDウイングガンダムをスノーホワイトプレリュード風塗装改造レビュー!
1. はじめに
今回はMGSD ウイングガンダムを作成するだけでなく、スノーホワイトプレリュードカラーに塗装・改造しました!
スノーホワイトプレリュードといえば、映画版の後のストーリーの単行本カバーイラストで描かれた機体だ。レビュー書いてる時点でテレビ版までしかアマプラで見れてないけど!
実は今回、このスノーホワイトプレリュード仕様のカスタムモデルを作るきっかけとなったのが、ヤ〇オクで見かけた作品。そのカッコよさに感動し、そこで挑戦したのが、今回の制作です。それでは早速、制作の工程をご紹介していきます!
2. 改造・塗装の準備
使用した道具・塗料
-
道具
-
星の雫(UVレジン)、おゆまるクリア、レジン用UVライト(波長がレジンに対応したもの)
-
エポキシパテ:なくしたパーツを再度作成するのに使用
-
-
塗料
-
その他
-
リアルメタリックグロスインジェクションパーツはボーンペイントのボーンアルムでメッキ調に、一部は天鎧王の塗装テストで調色した黄色で金メッキ風にした(天鎧王の作成で没になった塗料の使いまわし)
-
下準備
-
アルティメットニッパーでパーツを切り出し、やすりがけで処理。
-
洗剤で油分とやすりがけ時の粉をしっかり落として乾燥。
3. 改造工程
-
クリアパーツの色変更
-
透明レジンを使用し、頭の上のクリアパーツの色を変更した。映画版では紫色だったのにいつの間に緑になってしまったのだろうか?スノーホワイトプレリュードだとすべて緑色になっている気がするが情報量が多くなる気がしたので今回は元の色に変更することとした

-
-
後ろ羽部の合わせ目消し
-
ジョイント部分に後はめ加工を施し、塗装後に組み立てられるよう改造。
-
-
武器部分の金属モールド埋め込み
-
穴を開け、スピンモールドで広げて組立後に金属モールドを埋め込めるようにした。

-
-
紛失パーツの再作成
-
ガンダム顎部分のパーツはもちろんなくしたので組立完了後、エポキシパテで自作した
-
4. 塗装工程
1. 下地処理
2. 基本色の塗装
-
ホワイトパーツ:すべてアルティメットホワイトをエアブラシで塗装。
-
グレー系パーツ:ニュートラルグレー4と5で塗り分け、外装部とフレームを区別。
-
赤色部分と一部関節部分:青金を使用し、暗い金色を表現。
- 黄色パーツ:スターブライトブラスで
3. ディテール塗装
-
羽のライン:ブライトゴールドでアクセントを追加。
- 墨入れ:ホワイトのパーツにブラックの墨入れで塗装した
4. トップコート
-
羽を光沢クリア、体を艶消しクリアでコーティングとトップコートを分けたことで、塗装の保護と羽の別の機体から取って付けた感をアップ!
-
クリアパーツ部分には蛍光クリアを吹くことで組立後にUVライトで光るようにした
5. 台座の塗装
-
金色を下地に大理石模様を追加し、その周りを赤のキャンディ塗装で囲うことで高級感を演出。

模様はウエットティッシュを伸ばしたものでマスキングすることで再現できる。
5. 完成品レビュー
外観


-
肘、膝、足の可動部が増えたことで、PGでおなじみの膝立ちポーズも可能に。(ここまでくるとSDらしくもなくなってきた気もするが)

-
クリアパーツをUVライトで光らせたことで、クリアパーツの輝きがちょうどよくなる(逆に当て続けないとあんまりクリアパーツが目立たないような気がする)

⇧の発光前
塗装のポイント
-
ダイヤモンドシルバーと金色のライン、デカールによる追加ディテールで全体の情報量がかなり上がっている
カスタム後の全体バランス
6. カスタムの課題点
-
二の腕と後ろリアスカート部分が外れやすい、速乾ボンドで軸を太らせる改良が必要かも?
-
羽のリアルメタリックグロスインジェクション部分が変形時に擦れるので塗装が少し剥げてしまった。そのほかの部分は擦って塗装が剥げた部分は見当たらないのでそれだけキットの出来は良いのだろう。

7. 総評
MGSD ウイングガンダムをスノーホワイトプレリュードカラーに塗装することで、オリジナリティと完成度を高められた。カラー変更の難しさを実感すると同時に、デザイナーの配色センスのすごさにも改めて感服した。
8. その他写

ブログ冒頭に載せたエンドレスワルツ冒頭のラストシューティング。それにしてもアニメとOVAの間でいつのまに機体がすり替えられていたのだろうか?
-
ネオバード形態
9. まとめ
今回はオリジナルの色に塗装改造に挑戦して、MGSDウイングガンダムをスノーホワイトプレリュード仕様に仕上げました!
次回からこのキットを参考にし、次回からまた天鎧王の改造に戻る予定です!
P.S.顎を修正した後の撮影で時間がなかったため、大気圏突入モードだけ顎が修正前の画像になっている。






